アートセラピーを子供や高齢者といった対象者別またはテーマ別に取り上げ、絵からのアプローチ法、診断法、クライアント対応法などいろいろな角度から総合的に見ていく講座です。コースの期間は、扱われる内容によって、1デイ・ワークショップから数日間にわたるものまであります。子供に対するアートセラピーなど特定の対象者やテーマについてのアートセラピー・テクニックを集中的に知りたい方、また、遠方や仕事などの理由で長期のアートセラピー・コース受講が難しいため、集中的にアートセラピーを学びたいという方向きのコースです。
※なお、ここでは夢分析やゲシュタルト心理学、瞑想、イメージトレーニング、心理劇など、アートセラピー以外のテクニックも使います。
<このコースで取り上げられるテーマ>
・ 子供を対象としたアートセラピー
・ 高齢者を対象としたアートセラピー
・ ホスピス・ケア(終末医療)としてのアートセラピー
・ ヒーリング・アートとしてのアートセラピー
・ 災害時の子供のケア等、ボランティア活動の中のアートセラピー
・ 家族の心の病の予防とケアのためのアートセラピー――抑うつ傾向、ひきこもり等
・ アーティストのためのアートセラピー
・ 「うつ」や心の病の人へのアートセラピー
・ アートから自分を知りたい人のアートセラピー
・ 精神病理学から見る画家のパトグラフィー(病跡学)
例 ゴッホ、ムンク、ユトリロ、ダリ、クレー等